沿革
OUTLINE
沿革
昭和50年1月 | 会社設立 セコムグループの機械警備システム(SP アラーム等)の施工、防火システムの管理を始める。 |
昭和50~54年 | セコムグループの総合安全システムの施工、管理に於いて、実績をあげ、国内第一位の表彰を受け、併せて独自の防火・防災等、消防設備を含む安全産業としての地盤を確立する。 |
昭和55年 | 厨房用自動消火装置の販売・設計・施工・保守管理業務を開始。総合防災システムを主軸とする安全システムの販売・設計・施工及び管理をより拡充する。 |
昭和59年 | 県内はもとより、全国的にみても珍しい独自の安全専門会社として脚光を浴びる。 |
昭和60年 | 総合防災システムを主軸とする安全産業の確立を目指し、様々な要求に完全に対応できる技術、及びサービス体制を拡充する。 |
平成10年 | アナログカメラシステムの販売・設計・施工・保守管理業務を開始。 |
平成20年 | ネットワークカメラシステムの販売・設計・施工・保守管理業務を開始。 |
平成27年 | AEDの販売を開始 |
平成29年 | みなし通知電気工事業取得 |